戒名・位牌・四十九日のことなら
日蓮宗の法号


日蓮宗では日蓮が「法華経に帰依することが持戒(ジカイ)にまさる」としたため、

あるいは「法華経を受けたもつことが戒をもつこと」という考えから葬儀式に授戒の作法がなく、

仏弟子としての名を戒名とは言わず、信仰に入った証として「法号」が与えられます。

法号に「日」の字が入り、多くの場合道号に男性は「法」、女性は「妙」がつきます。

また、一般の場合でも院号が与えられるが、居士大姉以上は貢献度の高い人に与えられます。

例)○○院法(妙)△日□信士(信女)

日蓮宗の日号

日蓮宗は戒名といわず「法号」と呼称し、日蓮の「日」号、めざすべき尊称です。

この日号は六百年位前からはじまり貢献度の高い在家信者に用いられます。

日蓮宗には受戒の作法がなく、出家するには得度式、在家の場合は入信式がありますが

入信しても法号がいただけるものではないようです。

日蓮宗の場合は一般に亡くなったのち法号を頂けるようで、

日号は全ての信者に付けられるわけではなく、それなりの功績がないと頂けません。

○○△△×日居士の場合

○○院号△△道号×日法号です。

どちらにしても日号は相当な信者に付与されるものです。