日蓮宗は戒名といわず「法号」と呼称し、日蓮の「日」号、めざすべき尊称です。
この日号は六百年位前からはじまり貢献度の高い在家信者に用いられます。
日蓮宗には受戒の作法がなく、出家するには得度式、在家の場合は入信式がありますが
入信しても法号がいただけるものではないようです。
日蓮宗の場合は一般に亡くなったのち法号を頂けるようで、
日号は全ての信者に付けられるわけではなく、それなりの功績がないと頂けません。
○○院△△×日居士の場合
○○が院号、△△が道号、×日が法号です。
どちらにしても日号は相当な信者に付与されるものです。